幼稚園経営者様へ：園にさんすうレッスンを取り入れませんか？
年少から年長のお子様を対象として幼児期の算数に特化したレッスン
なぜ、いま幼児期からのさんすうが必要なのか？
日本国内では、STEAM教育・理数系強化の重要性の流れが出てきていますが、海外では、幼稚園から算数教育（MATH）をすでに開始しています。
2020年度の指導要領の改訂により、小学校の算数が難化され、小学校1年生から算数で躓く子どもの数が増加。結果、学校嫌いへ・・・
つまり、幼児期からの算数の積み重ねが必要とされています。
SPICAの幼児さんすうレッスンの特徴
SPICAでは、小学校・中学校につながる算数を、体系立てたカリキュラムでご提供します。
同じ単元が何度も螺旋階段構造で繰り返し出てくる「スパイラル方式」で、無理なく習得することが可能です。
数カードや積み木・算数パズル・折り紙など身の回りの物を使って、子ども自身が試行錯誤・楽しみながら取り組めるカリキュラムです。
さんすうレッスン導入のメリット
１）子どもたちの算数能力の向上
かず・かたち・思考力のすべてを学ぶことが可能！
年長クラスで小学校１年生終了レベルの算数力を身に着けることができます。
２）保護者の方のニーズにマッチ
将来、理数系に強い子どもになってほしい、小学校に入って算数で困らないようにしたいなど、保護者からのニーズにも応えることができます！
３）他園との差別化
算数に力を入れている園と認知されることで、保護者からの選ばれる園へ！園でのワークショップやセミナーの開催もできるようになります☆
実施園例
- 東京都港区Sインターナショナルプレスクール
- 東京都江東区Kインターナショナルプレスクール
- 東京都小平市S幼稚園
- 北九州市T幼稚園
- 神奈川県横浜市T幼稚園
その他多数
実施園からいただいたご感想
- 都内では保護者の教育ニーズが急激に高まり、理数教育にも関心がある中で「幼児さんすう教育」を導入することで差別化も図ることができました。
- パズルが完成した時の「やった！」という表情や、わからないことを理解できて問題が解けるようになった時の「すごい！自分でできた！」という表情が見ていてわかります。
- 算数を楽しく取り組むことに加え、4か月に一度の確認テスト、年に一度の「かずかたち検定」で子ども達の達成度がわかります。
- 学ぶことが「楽しい」と思えていれば、毎回のレッスンで積極的な姿勢になりどんどん発言する力がついていきます。
手厚い導入サポート
幼児さんすうインストラクター養成講座
幼稚園・保育園の先生向けの先生研修を行っています。
・幼児期の算数の指導法について
・小学校で習う算数・躓きやすいポイントについて
・これからの算数に必要な力
について学ぶことができます。
インストラクター資格取得者には、その後のフォロー研修もご用意しています。
園への講師派遣もご相談いただけます。
幼児さんすうインストラクター資格取得者が、園へお伺いしてレッスンを開催します。
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